足ることを知らず

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2016年は今更ながら書評を始めます

今年も皆様ありがとうございました。
今年は僕にとっては、大殺界最後の年ということで、
色々なことがあったものの、素晴らしい先輩や素晴らしい後輩とも出会い、助けられ、本当に素晴らしい年でした。



2016年は下記始めようと思っています。
①書評
②インバウンドビジネス研究
③完全無欠コーヒー

で、2016年に書評をはじめようと思っています。
今更ながら笑


私、そこそこ本を読むのですが、その際に読書メモってやつを取っているんですね。
うちにある500冊くらいあるビジネス書の中で、100冊くらい。少なくともミシュランのように、一つ星以上の本についてはメモを残してるのです。

思えば、大学2年生まで年間1冊本を読むか読まないかの人間だった自分がここまで本に投資するようになったのは、大学院の経験が大きい。松島先生ありがとうございます。

で、書きたいときにブログを書いてるわけだが、どうにか習慣化したいと思っています。週1回ならば、今のリソースで行けると気付きまして、じゃあ、来年から始めようと。そんな経緯です。

書評の構成は下記にしようと思っています。


評価
1~3つ星で考えようと思います。

要約
メモをさらに2行くらいでまとめます。
何がこの本から得られるのか。

ターゲット
読んだら面白いと思うであろうヒト、逆にハマらないだろうなと思うヒトを書いていきます。

所要時間
読みやすさ、読みにくさも含めての所要時間。


推奨スタイル
長時間の移動、毎日の電車、カフェでリラックスして、図書館でペンとノートを片手になど。どういうスタイルで読むべき本か。


メモ
読書メモそのものです。

所感
簡単に。次読むべき本とか。

では、皆さん、良いお年を!